全国観光特産検定

全国観光特産検定 観光特産士 全国観光特産検定は、全国の特産品を持つ地域の観光や文化に関し、一定の知識を持った人に一般社団法人日本観光文化協会が合格証を付与するものです。

観光特産登録プロジェクトにあなたも登録推薦しましょう!

観光特産士資格を取得して、優秀な観光特産やニューウェーブな観光特産を推薦し、新規登録しよう
やがて、あなたもマイスター審査員!

(一社)日本観光文化協会は、観光庁が設置されて以来、日本各地で埋もれたままになっている観光資源を掘り起こし、課題を解決し、地域を振興する人材を育成してきました。

しかし、観光資源を体系化し、従来の観光旅行というイメージから脱却した「コトづくり」の取り組みはまだまだ一般認知されていない面もあると思われます。そこで、今まで協会の考える「観光資源」を学んでいただいた方とともに、「観光特産」を再確認する作業を通して「まちおこし」に取り組もうと、観光特産地域登録の企画を実行することにしました。

1.対象

日本各地で「場おこし」を行っている地域において、観光特産と観光資源を再発掘し、地域振興を行っている地域で、すぐれた普遍的価値を持つ観光特産。
? 場おこし:場を掘り起こすこと(場起こし・発掘)という意味と、空間を創造し、場を振興すること(場興し・盛んにする)という2つの意味。
? 観光特産:観光資源と地域特産の融合によって生み出された商品及びサービスで、観光特産=観光資源×地域特産という公式で示される。
? 観光資源:「自然景観」、「生活文化」、「伝統的歴史」、「スポーツ」、「芸術」の5つに分類。

2.推薦者

観光特産士の全国2000名以上が、観光特産認定基準を参考として、推薦します。また、行政等の農商工観光連携に係わる支援事業および農観モデル事例などを協会事務局が調査し、その中から該当する地域も選考の対象とします。
観光特産地域認定基準は以下の通りです。

登録基準:

1.各地で「観光」と「特産」の活動を共に、積極的に行っている地域であること
  観光特産:観光資源と地域特産の融合によって生み出された商品及びサービスであること

2.コトづくり・モノづくり・場おこしを進めていること
(1)具体的な活動の基準:「場おこし」を積極的に行っていること、すぐれた普遍的価値を持つ観光特産地域であること
(2)コトづくり・モノづくりにおいて、エリア・アイデンティティと地域ブランドづくり、ネットワークづくりを推進していること

※エリア・アイデンティティ(AI)とは、一般には、地域の独自性を高め、表現することにより、その地域の活性化を図ることをいう。まちおこしという言葉に象徴されるような地域の独自性を実体化すると共に、地域内外への情報発信を行う。
※場おこし:場を掘り起こすこと(場起こし・発掘)という意味と、空間を創造し、場を振興すること(場興し・盛んにする)という2つの意味がある

3.「観光の5資源体系」に沿ったコトづくり・場おこしを進めていること
観光資源を縦軸に「自然景観」、「生活文化」、「伝統的歴史」、「スポーツ」、「芸術」の5つに分類し、横軸には具体的な「観光資源」、「観光地」、さらに「コトづくり」と「場おこし」の項目を加えた観光資源の視点があること

4.「農商工観光連携」を進めていること
農商工観光連携とは、農山漁村にある資源を有効に活用するため、農林漁業者と商工業者の方々がお互いの「技術」や「ノウハウ」を持ち寄って、新しい商品や サービスの開発・提供、販路の拡大などに取り組む事業活動のこと

3. 新規観光特産登録申請

国内の観光特産の中から協会のすべての観光特産士会(会員)が推薦したいと考える、優秀な、あるいは、ニューウェーブな観光特産を募集しております。 下記のフォームよりご応募ください。

観光特産登録プロジェクト お申込みフォーム

応募いただいた観光特産は大賞事務局・専門家委員会で絞り込み、観光など各界の専門家・十審査員の加点方式による集計で「観光特産大賞・グランプリ」「観光特産金賞・優秀賞」「金賞・ニューウエーブ賞」 が決定されます。大賞・グランプリは、商品力とブランド構築の仕組みづくりで他を圧倒する商品に贈られます。

観光特産とは、
「観光資源と地域特産の融合によって生み出された商品及びサービス」のことで、「観光特産=観光資源×地域特産」という公式で定義しています。

協会のテキストでも解説しておりますが、以下のページでも解説しております。
  観光特産とは
今回の趣旨は、選ばれた観光特産の知名度・ブランド向上に寄与し、さらに地域の活性化に寄与するというものです。


4.発表

年1回、管理する行政・民間組織等へ通知および許諾申請し、(1月)JMCグループ全国大会にて発表します。

あなたも場おこし講座の講師になろう!

日本観光特産士会では、地域における場おこし講座を開催しています。

場おこし講座は、大きく2つの講座があります

地域資源活用を中心に社会の変化、まちづくりの3ステップ、地域資源活用と場おこし、地域発掘の意義とその問題、観光特産とは何か、「場おこしフィールドワークの対応」への対応など

1.地域発掘・生涯教育型
受講者の知的好奇心を充足させる

2.まちづくり・観光資源評価型
  観光による地域振興を目指す
(観光コーディネーター認定講師として)

事例:基礎から学ぶ 場おこし講座