全国観光特産検定は、全国の特産品を持つ地域の観光や文化に関し、一定の知識を持った人に社団法人日本販路コーディネータ協会が合格証を付与するものです。

全国観光特産検定


社団法人日本販路コーディネータ協会
よくあるご質問(FAQ)

<観光特産士に関わるご質問>

Q
受験票はいつ頃発送されますか? 
A
試験日の約2週間前までに(ただし、席数が埋まりましたら、締め切り前でもその地域の会場受付は終了させていただきます)、記入されたあて先に送付されます。受験番号を控えていただき、検定当日お持ち下さい。

Q 試験会場はいつ発表されますか?
A 試験会場は受験票にてお知らせいたしますので、事前のお問い合せはご遠慮願います。尚、試験会場の決定には、ご住所などは考慮いたしかねますので何卒ご容赦下さい。

Q 合格の基準は? 
A 正答率70%以上で合格と認定します。

Q 一度受けた級をまた受けられますか? 
A 同じ級を何度受験していただいてもかまいません。特に観光特産マイスターを目指される方は、1級検定90点以上の取得にチャレンジしていただければ幸いです。


Q 実際にはどんな問題が出題されるのですか?
A  勉強としては試験科目が観光、特産品、名産品、名物、郷土料理、駅弁、伝統工芸品、民芸品等です。 4級は、高校生・専門学校生・短大生・大学生などを対象とし、社会人で、初めて受験される方にもお奨めの級です。 4級は、全国的に一般的に知られている観光、特産品、名産品、名物料理、郷土料理、駅弁、伝統工芸品、民芸品等の基礎知識です。 2級、3級はそれよりも 難易度が少し高くなります。2級、3級、4級検定では問題集があります。事例問題集や、過去問題集を見ていただき、どのような(※注)傾向値の問題が出題されるかをつかんでいただき、これを学習していただくことになります。
(※注)
 特産品、名産品、名物、郷土料理、駅弁の食関連と伝統工芸品、民芸品関連と観光資源( 景観、温泉、行事・祭り、名所旧跡など)の複合問題、及び地理(地図)、歴史文化との複合問題等があります。

Q 受検のための参考書はありますか?
A  「全国観光特産検定」公式テキストが発刊されています。
観光で見る名産・名物料理「楽しみながら学ぶ旅」(4級用)、全国観光特産検定試験3級公式ガイド&サンプル問題、観光特産士サポート2級テキストです。詳しい案内などのお知らせは公式テキストガイドをご覧ください。
その他、問題の事例集があります。なお、その他の最新の情報はメルマガ(無料)をご購読いただければと思います。


Q 資格を取得するとどんなメリットがあるのでしょうか。
A 学生の方は、社会科全般に強くなることが出来ます。また、社会人の方では、観光と特産品のこだわり派になれるでしょう。また、自分自身の実力を試すだけでなく、観光や流通、フードビジネス等への就職、あるいは地域振興などのビジネスにも活かせる検定として、さらには専門的な知識を持つコーディネーターとしてプロフェッショナルな観光コーディネーターを育成しております。

(1)キャリアアップ  
 当協会では、他団体と連携して各種の『キャリアアップ・プログラム』を提供しています。『キャリアアップ・プログラム』とは、この検定を通じて、誰もが意欲と能力に応じて伸び伸びと働き、生きる喜びを実感できるユニバーサルなキャリアアップ・プログラムの構築を行っています。 マイスターや観光コーディネータまでの道のりは、山あり、谷ありでしょうが、楽しみながら学んでいただければ幸いです。

(2)ビジネスマッチング  
 協会では、全国各地の公的支援機関(国、都道府県、商工会議所、商工会、銀行、その他)と、公的な中小企業支援制度や専門家派遣制度を活用しながら、多様な分野の中小メーカー企業の課題解決に取り組んできました。 特に公的な中小企業支援では「食」と「工業」、「地場産業」に関するメーカーの割合が多いことも特徴です。2010年度には、農林水産省、経済産業省が推進する「農商工連携等人材育成支援事業」を提携するJSRA主幹で実施しています。農山漁村には、その地域の特色ある農林水産物、美しい景観など、長い歴史の中で培ってきた貴重な資源がたくさんあります。 農商工連携とは、このような資源を有効に活用するため、農林漁業者と商業者の方々がお互いの「技術」や「ノウハウ」を持ち寄って、新しい商品やサービスの開発・提供、販路の拡大などに取り組む事業活動です。

(3)プロフェッショナルへのスキルアップ  
 当協会では、各種の資格認定活動を行っています。観光特産士や、やがてはステータスを持つ高度な資格ではありますが、プロフェッショナルである観光コーディネーターを目指すことで、いろいろなネットワークが広がり、さらなるスキルアップが出来ます。  

Q
4級を受験しないで、いきなり3級を受けてもいいのですか?
A はい。3級から受けていただくことができます。ただし、来年実施する2級検定は3級合格者が、1級検定では、2級合格者のみ受験することができます。下記、合格率からも同時併願受験することで、4級を取得されることを推奨いたします。

Q
同じ日に1つ以上の級を受けられますか? 
A はい、3級〜4級の併願は可能です。前年の検定では4級が約90%の合格率、3級が約70%程度の合格率となっています。

Q 受験地の変更や級の変更はできますか? 
A 出願申請後の受験地、級の変更はできません。受験地、級はよく確認して正確にご記入下さい。

Q 受験票をなくしてしまいました。再発行してもらえますか? 
A はい、再発行できます。「受験票再発行希望」と明記し、住所、氏名、受験級を書いたメモと再発行手数料として200円分の切手を封筒に入れて検定事務局あてにお送り下さい。折り返し再発行した受験票を郵送いたします。

Q 合格証をなくしてしまいました。再発行してもらえますか? 
A 再発行できます。「合格証再発行希望」と明記し、受験番号、住所、氏名、受験級を書いたメモと再発行手数料として1,050円となります。検定事務局あてにお送りください。折り返し再発行した合格証を郵送いたします。但し、再発行には少々お時間をいただく場合もございます。

Q 事例問題集をなくしてしまいました。再発行してもらえますか? 
A 再発行できます。なお、問題集は上期と同様の内容です。「事例問題集3.4級再発行希望」と明記し、受験番号、住所、氏名、受験級を書いたメモと再発行手数料として840円となります。検定事務局あてにお送りください。折り返し再発行の事例問題集を郵送いたします。但し、再発行には少々お時間をいただく場合もございます。

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<観光コーディネーターに関わるご質問>

Q 観光コーディネーターとはどのような資格なのですか? 
A 地域では農林水産物資源の活用と観光資源の融合、また観光資源に関連する着地型旅行商品、2次交通の整備などさまざまな課題があります。このような課題を解決するためには、観光にかかわるコーディネーター、アドバイザーの存在が重要となっています。 
観光コーディネーターの役割は、わが国の観光振興を図るため、全国レベルでの観光資源、地域の街づくり、生活文化、農林水産物資源 などの全般的な知識を身につけ、その上で、知識と技術を活用をできることです。  
特に、日本の各地域で着地型観光の推進を行う際に、そのプロジェクト推進の要の役割を果たすことのできる人材が不可欠になります。欧州諸国では、経済発展の中心に観光が位置づけられ、地域活性化を図っています。国と協会が推進する農商工観光連携事業なども「新しい地域リーダー」の育成や「新たな企画構築」を目的にその支援対象になっています。そのため、協会では観光コーディネーター育成のために、商品開発、マーケティング、営業、広報、販売促進などのコーディネータ等の人材育成の取組みに資するガイドラインを策定しています。 なお、詳細については、「観光コーディネーターのガイドライン」をご覧ください。

 

Q なぜいま、着地型観光なのですか? 
A 着地型観光という言葉は、既存の形態である「発地型観光」と比較すると分かりやすいと思います。発地型観光とは、出発地に所在する旅行業者が企画するパック旅行等のことを言います。
旅行代理店などでは、その販売規模を生かして、交通機関や宿泊先などを一括で安く仕入れることができます。しかし、その旅行企画はマスツーリズム型になり、一律の定型的パッケージに陥りやすいという弱点を持っています。 着地型観光は、時代にニーズを反映し、地域振興との結びつきが強い独自性の高い企画を提案できます。現地集合、現地解散が基本の形になり、マーケットの細分化、多様化に対応した新たな観光企画開発が行うことが出来ます。 
詳細については、「観光コーディネーターについて」をご覧ください。


Q
観光コーディネーターの試験はどのような内容ですか? 
A
(社)日本販路コーディネータ協会の研修は、これまで協会が推進してきましたカリキュラムを基に以下のような目的と内容で実施しています。

目的 
【1】地域資源を活かした観光、商品メニューの企画・開発・コーディネート・広報および観光振興。 
【2】着地型観光メニュー開発や商品開発などの知識とスキルの育成。 さらに、地域との連携によるコミュニケーションスキルの育成。農商工観光連携等、生産者、流通から消費者まで正しい観光資源体系の理解とブランド・マーケティング関連の知識とスキルの向上 。      
【3】地域活性化:マーケティングを理解し、地域ブランドの強化と地域振興、地域活性化及び街づくり等に寄与するための知識とスキルの養成。

 そのため、これからの観光人材の育成としての観光コーディネーターは、特に「マネジメント」、「マーケティング」、「地域資源活用」、「着地型観光」、「農商工観光」等を理解し、地域の観光資源を新しく産業化できるようなイノベーションを興せる人材を育成することが重要と考えております。コーディネータとして、主に地域資源、観光資源、マネジメントマーケティング、商品戦略、販売戦略、販売促進戦略の基礎的な知識と技術を身に付けている人材の養成を目的に推進しております。
 ご案内:http://www.jmmp.jp/kankou/


Q 観光コーディネーターとはどのような人材を育成するのですか? 
A  観光コーディネーター
の役割については、「コトづくり、モノづくり、場おこし」が実現できる『人づくり』が重要である。 観光コーディネートの大きな役割は、地域の「エリア・アイデンティティ」を構築・確立し、「地域ブランドづ くり」に取り組むことが、最も重要な役割です。 
 そのため、旅行、観光学だけを学ぶのではなく、マネジメント、マーケティング知識とコンサルティングスキルなどを重視しております。
 地域では農林水産物資源の活用と観光との融合、また観光資源に関連する着地型旅行商品、2次交通の整備などさまざまな課題があります。    
 このような課題を解決するためには、専門知識を持っている観光にかかわるコンサルタントや、専門家としてのコーディネーターの存在が重要となっています。 


Q 観光コーディネーターの資格試験を受けるにあたって必要な条件は何ですか? 
A
観光特産士3級、販路コーディネーター3級の方が対象となります。

Q 観光コーディネーター試験は、いつ実施されるのですか? 
A
本年度下期に実施し、以後毎年実施の予定です。観光コーディネーターの受験をお考えの方は、今から観光特産士、もしくは販路コーディネータの資格取得のご準備をいただければ幸いです。


その他のお問い合わせは

日本観光文化検定協会
Email support@jmmp.jp
TEL 03-3598-6898(代表) 
〒115-0045 東京都北区赤羽1-52-12  
(社)日本販路コーディネータ協会内 日本観光文化検定協会

 

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